健康のための睡眠習慣

睡眠には心身の疲労を回復させる働きがあります。
そのため、睡眠が量的に不足したり、質的に悪化したりすると自律神経とホルモンのバランスが崩れて、血圧や血糖値が上昇するなど、生活習慣病を招く原因につながります。

また、精神面でも思考力・注意力が低下し気分的にも不安定になり、うつ病等の心の病気を招く可能性もあるので注意する必要があります。



睡眠に影響を及ぼす三要因

ストレス

さまざまな要因でストレスを感じると、神経が興奮し、うまく睡眠がとれなくなる場合があります。

生活パターン

人間には体内時計が備わっていて、睡眠と覚醒を繰り返しています。

しかし、夜更かしを続けていると体内時計がくるい、睡眠時間の不規則化を招くことになります。

加齢

人間の体は加齢とともに、長く眠れない・眠りが浅くなるなど睡眠パターンが変化します。



良質な睡眠のための七つの法則

  1. 毎日同じ時間にベットに入り同じ時間に起きる。

  2. 睡眠前に大量の食事をとらない。

  3. 寝る前にLED液晶ディスプレイの付いた、テレビやパソコン、携帯電話などを見ない。

  4. 寝る前にカフェインやアルコールをとらない。

  5. 雑音を出すものは寝室に置かない。

  6. 部屋を暗くする。必要であればアイマスクを使用する。

  7. 部屋の温度管理をする。室温は少し低めにする。

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