DHA(ドコサヘキサエン酸)

DHAは、いわし、さば、さんまなどの青魚の脂肪に含まれている成分です。

人の体内で作ることができないので、食事から摂る必要があります。
脳の働きを活性化させ記憶力や学習能力を高めるすぐれた働きがあり、「脳の栄養素」と呼ばれる場合もあります。

DHAの特徴的な効果としては、悪玉コレステロールを減らしたり、カプサイシンやカフェインと同じように脂肪を燃やす酵素である燃焼リパーゼを刺激して脂肪燃焼作用を促進します。

コレステロールや中性脂肪を減少させ、血管壁への付着を抑制し、血液をサラサラにする働きがあります。

また、現代社会で増えた、キレル子供の攻撃性を抑え、老人性認知症(痴呆)を予防します。

動脈硬化による循環器系疾患の予防、がんの増殖を抑え、がん予防にもすぐれた効果があります。



EPAを多く含む食品

食品DHA含有量(g)
アンコウきも3.6
マグロ(脂身)2.9
はまち(養殖)1.8
真鯛(養殖)1.8
きんき1.5
うなぎ(蒲焼き)1.5
さば1.4
さんま1.4
いわし1.3
※すべて100g中の値


DHAのすぐれた働き、効果



DHAの関連ページ