風邪防止食事対策

ウイルス・細菌と戦う免疫機構をバックアップすることが重要です。

栄養・保温・安静が3大鉄則!初期症状に応じた対策が大切

風邪をひいているときはエネルギーを消耗しがちです。

食欲がなくてもしっかり食べて十分なエネルギーを確保することが大切です。

抵抗力や免疫力を高めるタンパク質やビタミンC、ビタミンB群、粘膜を保護するビタミンAの補給も重要です。

もちろん水分補給も忘れずにとることが必要です。

発熱・寒気には水分とエネルギーを補給

発熱すると水分とエネルギーがたくさん消費されます。

水分を十分に摂って、エネルギー源となるごはんや麺類など消化の良いものを摂ります。

食欲がないときは冷たい果物や甘いものなどで補給するのもよいでしょう。

ビタミンB1を十分にとると、だるさが軽減されます。

咳・喉の痛みには刺激物を避ける

辛味や酸味の強いもの、塩辛いもの、熱いものなどは喉を刺激して炎症を拡げ、咳の原因になりやすいので避けます。

アイスクリームやゼリーなど、喉に通りやすいものでエネルギーを補給するとよいでしょう。

ビタミンAはのどの粘膜を守ってくれます。

鼻水・鼻づまりには発汗・殺菌作用のある食べ物をとる

鼻水・鼻づまりは風邪の初期症状です。
早めの対策で風邪を撃退しましょう。

汁物などの温かいものや、発汗促進・殺菌作用のあるネギや生姜などを食べて身体を温めると良いでしょう。

また、鼻腔の粘膜を強化してくれるビタミンAも有効です。

下痢・吐き気には消化のよい食べ物をとる

胃腸が弱っているときは消化のよい穀物を中心にこまめにとるようにします。
味の濃いものは控えましょう。

下痢気味のときは水分とともにナトリウムやカリウムなどのミネラルが失われるので、おかゆやスープなどでしっかり補給することが大切です。

胃腸に負担をかけない

風邪をひいているときにお酒を飲むと、熱が上がったりせきがひどくなったりします。
また、薬の作用が増強され、副作用が出る危険もあります。

風邪をひいたときは、消化機能が低下しているので、胃腸に負担をかける脂肪は控えます。

食物繊維のとり過ぎも必要なビタミン・ミネラルが排出されるのを促すので注意する必要があります。


 

風邪防止食事対策の関連ページ