花粉症防止食事対策

花粉症対策は、花粉の飛んでいる時期だけでなく、1年を通じて行うことが重要です。


免疫機構を調え、アレルギー症状を防ぐ栄養素

花粉症を完全に治すのは難しいことですが、食生活の改善でつらい症状を軽減することは可能です。

バランスのとれた食事が基本ですが、以下の3点が花粉症対策のポイントです。

免疫機構を調える

ビタミンB6には免疫機能を正常に維持する働きがあり、不足するとアレルギー症状が出やすくなります。

アレルギー症状を抑える

活性酸素は炎症やかゆみに大きく関係しています。

抗酸化作用のあるビタミンCは欠かせません。

タンパク質を摂りすぎない

タンパク質を摂り過ぎると、異物への反応が過敏になり、アレルギー症状を起こしやすくなります。

花粉症の症状をやわらげる機能性成分

栄養素以外にも様々な機能性成分が、花粉症の症状を緩和する効果があることが確認されています。

EPA・DHA魚脂などに多く含まれている脂肪酸の一種。
免疫機能を正常化して、アレルギー疾患の予防と症状に軽減に効果が
あるといわれています。
乳酸菌免疫力を高めてくれます。乳酸菌の一種であるビフィズス菌は
アレルギー症状緩和に不可欠なビタミンB6を含むB群を合成する
働きがあります。
αリノレン酸体内でIPAやDHAへと代謝され、同様の働きが期待できます。
αリノレン酸を含む油は酸化しやすいので、加熱しないでサラダなど
に利用するとよいでしょう。
カテキン緑茶などに含まれているカテキンには、アレルギー症状を引き起こす
ヒスタミンが過剰になると、それを調整する作用があるといわれてい
ます。

 

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