肥満を防ぐ栄養成分

体脂肪は、中性脂肪(脂質)がエネルギーとして消費されなかった場合に、皮下や内臓の周辺に蓄積されるものです。

ひと昔前の日本人と比べ、現代人の体脂肪は増え続けています。
とくに若い人に多い「かくれ肥満」の場合、内臓脂肪が内臓へ負担をかけ、血液中に脂肪が溶け出して糖尿病や生活習慣病を招く結果になります。

ところが、体脂肪が増えて悪影響を及ぼしても、なかなか自覚症状が出ないため、長期間気づかずに過ごしてしまう人も少なくありません。
そして、無自覚に進んだ脂肪太りが続くと、たまった脂肪は血管を狭くして、動脈硬化を引き起こします。

その結果、心筋梗塞心不全狭心症、脳血管疾患、脂質異常症(高脂血症)、高血圧糖尿病などの生活習慣病の発症にもつながります。

がんと関連性もあるといわれる体脂肪を減少して、健康な生活を過ごす心がけが大切です。



肥満に効く栄養素

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