硫黄化合物(イオウ化合物)

硫黄化合物とは、独特のにおいと辛味の成分のことで、ユリ科ネギ属の仲間である、玉ねぎ、にんにく、長ねぎなどに多く含まれており、にんにく・にらの硫黄化合物はアリシン、玉ねぎの硫黄化合物は硫化プロピルといいます。

たまねぎ

玉ねぎには、硫化プロピルのほか、硫黄を含むさまざまな硫黄化合物が含まれ、インスリンの分泌を促して動脈硬化や高脂血症の予防、血糖値降下作用、善玉コレステロール増加作用、高血圧降下作用などがあります。

世界各国の研究者が実験をした結果、玉ねぎやにんにくには、固まった血液を溶かしてサラサラにする作用があることが発表されています。

玉ねぎを切って30分以上放置すると、玉ねぎが化学反応を起こしてプロピルメチルジスフィドという含硫化合物生成し、これが血栓を溶かす働きをします。



硫黄化合物を多く含む食品

  • 玉ねぎ、にんにく、長ねぎ、にら、あさつき、らっきょう

硫黄化合物のすぐれた働き、効果



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