消化性潰瘍(胃・十二指腸潰瘍)防止食事対策

食事は、ゆっくりと良く噛んで腹八分目におさえ、1日3回規則正しくとることが大切です。


胃に負担のかからない食事

胃・十二指腸を守る栄養素

不規則な食事、暴飲暴食を改め、1日3回の規則正しい食事が基本です。

その上で、ビタミンA,ビタミンC,ビタミンEや、ビタミンUなど、胃粘膜を活性化させたり、修復する作用のある栄養素を十分に摂ります。

刺激の強い食品は控える

漬物、唐辛子、梅干、酢、レモンなど、味の濃いものや、酸味の強いもの、香辛料などは胃を刺激するので、食べ過ぎないように注意しましょう。

また熱すぎるものや冷たいものも胃を刺激するので控えましょう。

硬いもの、繊維の多いものを控える

よく噛んでゆっくり食べると、消化吸収がよくなります。

イカ、タコ、タケノコ、ごぼう、セロリなど、硬いもの、繊維の多いものは食べ過ぎに注意しましょう。

細かく切る、すり潰す、柔らかく煮る、蒸すなどの調理法を工夫して胃の負担を減らしましょう。

消化性潰瘍予防食事のポイント

主食良く噛んで食べる。
主菜魚、肉、大豆製品、卵など質の良いタンパク質をとる。
副菜ビタミンA、Cの多い野菜をやわらかくうす味に調理してとる。
もう一品胃の粘膜を保護する牛乳やヨーグルトを毎日とる。
  • 繊維や脂肪の多い食材は避けるか、細かく切る、すりつぶす、やわらかく煮る、蒸すなどの調理法にしましょう。

 

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