日焼け

紫外線による害はしみ、そばかすだけではありません。
紫外線対策には、ビタミンC、抗酸化作用、代謝促進が大切です。


日焼けの症状

しみ・そばかす・皮膚がん

日焼けは日光を浴びると起こりますが、日焼け現象には2種類あり、赤くなってヒリヒリ痛むタイプ(サンバーン)、色素沈着して褐色になるタイプ(サンタン)に分かれます。

シミとは、顔の皮膚にできる褐色の色素沈着のことです。
目のまわりや頬、額が出来易い場所です。

そばかすは、2~3歳からできはじめ、思春期をピークに目立つようになり、次第に薄くなります。
しかし、遺伝的な原因の場合は、完治することは難しいと考えられています。

日焼けは、皮膚がんやメラノーマ(悪性黒色腫)などの要因といわれます。

ほくろと似ていますが、表面がでこぼこしていたり、黒っぽく偏食してきたら注意が必要です。



日焼けの要因・原因

メラニン色素の増大と沈着

日光に当たりと、表皮の一番下の基底層にある色素細胞メラノサイトの働きが活性化され、メラニン色素をつくります。

メラニン色素が表皮全体に行き渡ることにより、肌の色が黒くなります。

日焼けした肌は、新陳代謝のリズムが乱れ、メラニン色素が残って皮膚内部に沈着します。
これがシミのもとです。

太陽光線に含まれる紫外線は人体に有害なものです。
メラニン色素はこうした紫外線を吸収し、体内組織を守る働きをしています。

紫外線を浴びすぎると、皮膚の免疫力が低下する、活性酸素を発生させて皮膚細部の遺伝子に傷をつけるなどの弊害を生じます。

日焼けを繰り返していると、細部の再生が正常に行われなくなり、皮膚ガンを招きます。

日焼けで赤くなるタイプの人は、メラニン色素が産生されにくく紫外線の害を受けやすいので、特に入念な日焼け対策が必要です。



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