味噌(みそ)

主にダイズを発酵させて作る味噌は、日本人にとって醤油とともに最もなじみの深い調味料のひとつです。

麹菌による発酵は、やや消化の悪いダイズのタンパク質をペプチドやアミノ酸に分解しているため、吸収の良さは折り紙つきです。

とりわけ米に少ないリジンやスレオニンなどの必須アミノ酸が多いので、ご飯にはみそ汁が欠かせません。

味噌汁

脂質についてもコレステロールを抑える不飽和脂肪酸の一種・リノール酸が多く安心です。

ダイズが原料の味噌は当然ながらその健康成分も多く含んでいます。
渋み成分のサポニンは血中のコレステロール減らすほか、豊富なビタミンEとともに有害な活性酸素を除いて、がんや動脈硬化、老化を防ぎます。

加えて、ポリフェノールの仲間であるイソフラボンも抗酸化や骨粗鬆症予防に力を発揮します。

発酵で増えた乳酸菌は胃腸や肝臓を守り、色素のメラノイジンにも抗酸化の働きがあります。



味噌のすぐれた働き、効果

味噌の主な栄養素

  • タンパク質、イソフラボン、サポニン、乳酸菌、メラノイジン


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