不眠症防止食事対策

朝・昼・夕の規則正しい食生活が快眠ライフを導きます。


リズミカルな食生活

生体リズム(体内時計)にあった活動や休養など、安眠に必要なリズミカルな生活を守るには、1日3回の規則正しい食習慣を続けることが最も重要です。

朝:朝食で眠った脳と体を目覚めさせる

朝食は脳や内蔵を刺激して、体内時計を急速から活動にリセットします。

昼:しっかり昼食で脳と体を活発に動かす

昼間活動に動くためには、十分なエネルギーと栄養バランスのとれた食事が不可欠です。

夕:夕食は消化のよいものを腹八分目に食べる

ぐっすり眠るためには、胃腸に負担をかけないことが大切。

できるだけ早い時間に、消化のよいものを腹八分目に食べるようにします。

夜:お酒を飲むと眠くなるが質の良い睡眠は得られない

お酒を飲むとリラックスして寝付きがよくなりますが、睡眠の質が悪くなります。

お酒は依存性も高いので寝酒にはくれぐれも注意しましょう。


安眠をもたらす栄養素

リラックス効果のある成分を摂り、眠気を妨げる成分を避けることが大切です。

リラックス効果のある成分

  • トリプトファン
    必須アミノ酸の一種でリラックスな気分をもたらし、睡眠、精神安定作用を持つ神経伝達物質セロトニンをつくります。
    牛乳、大豆製品、バナナなどに多く含まれます。
  • ビタミンB6
    タンパク質(アミノ酸)の代謝に不可欠で、トリプトファンからセロトニンがつくられるときにも関与します。
    カツオやマグロ、サケなどの魚はビタミンB6もタンパク質も豊富。

眠気を妨げる成分

  • カフェイン
    コーヒーや紅茶、緑茶などに含まれる成分で、脳や筋肉を刺激し興奮させる作用があり、睡眠を妨げます。

同じお茶でもハーブティーはカフェインレスなので問題なく、カモミール、ミントなど種類も豊富なのでコーヒーの替わりに利用するのも良いでしょう。


 

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