ヘスペリジン

ヘスペリジンは、未熟期のかんきつ類、みかん、オレンジ、レモンなどに多く含まれるポリフェノールで、ビタミンPとも呼ばれています。

みかん・柑橘類

毛細血管の強化作用、血液をサラサラにするなどのほか、医薬品の高アレルギー剤や抗炎剤に近い作用があり、活性酸素を撃退し、血圧を下げます。

昔からきんかんを煎じたものが風邪や咳の妙薬として用いられてきましたが、花粉症のくしゃみ、鼻水、かゆみなどの諸症状はもちろん、アトピー性皮膚炎などアレルギー症状予防や治療に高い効果を発揮します。

みかんの袋やスジに多く含まれる食物繊維はペクチンと呼ばれ、水溶性の良質な繊維です。

ペクチンは腸の中で水分を調節して便秘を解消し、下痢を抑えるなど整腸作用があります。
袋ごと食べることで、果肉だけのときよりも4倍近く繊維が摂取できます。



ヘスペリジンを多く含む食品

  • みかん、きんかん、グレープフルーツ、オレンジ、レモン
    ヘスペリジンの含有量
    みかんの袋・・・・実の50倍
    みかんのスジ・・・実の300倍


ヘスペリジンのすぐれた働き、効果

  • 動脈硬化予防、アレルギー症状予防、毛細血管の強化、整腸作用など


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