ニキビ

肌荒れは乱れた生活習慣を映す鏡です。
ビタミンB郡やビタミンCを中心に、栄養バランスのとれた食事が大切です。


ニキビの症状

肌のトラブル

皮脂の分泌は、肌の潤いを保ったり、弾力性を維持するために重要ですが、過剰になると、にきびなどの肌のトラブルを引き起こします。

特に皮脂分泌の盛んな思春期に多く現れます。

にきびは、酸化した皮脂や古くなった角質が毛穴につまり、固まることで起こります。

皮膚に常在しているアクネ桿菌がそこに繁殖すると、炎症を起こしたり、化膿したりします。

重症になると、色素沈着を起こしたり、皮膚が陥没したりして跡が残ってしまいます。

近年、20代や30代になってからできる大人のにきびに悩む人が増えてきています。

思春期の場合は額や鼻にできるのに対し、あごや髪の生え際にできるのが特徴です。



ニキビの要因・原因

偏食や睡眠不足などの生活習慣の乱れ

大人のにきびの主な原因は、ストレスや睡眠不足、生活習慣の乱れなどがあります。

睡眠中は新しい皮膚の形成が円滑に行われます。
そのため、睡眠不足になると、肌の新陳代謝が悪くなり、にきびができやすくなります。

このほか、便秘などの体の不調、紫外線、誤ったスキンケアといった要因も複雑に絡みあってにきびができます。

女性の場合、生理前になるとにきびができやすくなります。
これは、黄体ホルモンが増加し、皮脂の分泌が盛んになることが影響しています。

にきびは日頃の食生活も大きく影響します。
脂っぽい食べ物は皮脂の分泌を増加させます。
甘い食べ物やコーヒー、お酒などはにきびを刺激し、悪化させます。

また、ビタミン類が不足すると、肌の新陳代謝が悪くなります。


スキンケア対策

ニキビができてしまったら、スキンケアにも十分な気配りが大切です。

朝はメイクはうすめに、紫外線対策はしっかりと、昼はニキビに触らない、顔に髪の毛がかからないように、夜は帰宅後すぐにメイクオフ、夜食は厳禁。

夜ふかしせず十分な睡眠をとって、肌を休ませてあげることが重要です。



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