トリスルフィド

トリスルフィドは、ネギやにんにく、玉ネギ、にらなどのネギ属を切ったときに生成される硫黄化合物(硫化アリル)のことです。

この物質には、血液中の血栓をできにくくするほか、肉や魚などが持っている臭み成分をやわらげる効果があります。

血液の流れが滞っていると、血小板は固まりやすく、毛細血管に詰まって血栓となり、結果として動脈硬化糖尿病を招いてしまう恐れがあります。

これら血小板が固まるのを抑えてくれるのが野菜です。
とくに、ほうれん草、トマト、にんにく、にんじん、アスパラガス、ねぎ、たまねぎ、青じそ、パセリ、にら、かぶ、あしたばなどには食物繊維、抗酸化物質のビタミンC、E、β-カロテン、ユビキノール(ビタミンQ)などが含まれ、血液中の過剰なコレステロールやトリグリセリド、酸化LDLなどを低下させます。



トリスルフィドを多く含む食品

トリスルフィドのすぐれた働き、効果



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