セレン

セレンは、人体の細胞を形成するうえで、なくてはならないミネラル・微量栄養素一つです。

セレニウムとも呼ばれているミネラルの一種で、かれい、真イワシ、わかさぎ、かつおマグロなどの魚やホタテ貝やカキなどの魚介類に多く含まれています。

主な働きとして、がん、生活習慣病、老化現象などの一因となる活性酸素を除去する抗酸化作用があります。
これは、ビタミンEの50~100倍とも言われている強力な抗酸化作用です。

そのほか、セレンには水銀やカドミウムなどの毒性を低下させたり、免疫機能の向上、皮膚や毛髪のタンパク質の形成補助、肩こり、冷え症、生理不順などを予防改善するという働きがあります。

ただし、1日300μg以上摂取すると下痢、腹痛、吐き気などを起こす可能性がありますが、通常の食生活で1日にこれほど多く摂ることはないので心配なく、がん予防のためには積極的に摂るようにすると良いでしょう。



セレンを多く含む食品

セレンのすぐれた働き、効果

  • がん予防、抗酸化作用、免疫機能の向上


セレンの関連ページ