ガラクタン

さといもや寒天などのヌルヌルとした粘性物質は、ガラクタンムチンといわれる成分です。

ガラクタンは、炭水化物とタンパク質の複合体で、血中脂質を減らして動脈硬化を防ぐすぐれた効果をもっています。
また、脳細胞を活性化させ、ボケを防ぎ免疫力を高めます。
がん細胞の抑制や降圧作用もあります。

ガラクタンのすぐれた点は、大量に摂取しても脂肪にならないことです。
通常、人体で分解されなかった糖分は脂肪に蓄積されますが、人の消化酵素の中にはガラクタンを分解できるものがないので、いくら食べても脂肪に蓄積されず、そのまま体外に排出されます。

そしてもう一つの粘性成分であるムチンは、体内に入ると唾液腺を刺激して消化を助け、肝臓や腎臓を丈夫に保ちます。
胃腸を活発にさせる作用もあるため、便秘が解消して肌のつやをよくさせる効果があります。



ガラクタンを多く含む食品

  • 里芋、寒天

ガラクタンのすぐれた働き、効果

  • 動脈硬化予防、免疫力強化、脳細胞を活性化させる


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