カラギーナン

カラギーナン(カラゲナン)は、紅藻類のすぎのり、つのまたなどの海藻に含まれる多糖類で、水溶性食物繊維のことです。

ゼリーの素で、別名を「カラギーン」、「アイリッシュモス」、「アガー」ともいいます。

植物系ゲル化剤の一つで、ミネラル類やタンパク質の作用によってゲル状に固まるため、主に牛乳を使ったデザートや冷凍用デザート類に利用されています。

そのほか、アイスクリームやキャンディー、ゼリーなどに使われていたり、かまぼこやちくわなどの魚肉製品のつなぎとして、ハム・ソーセージ類の弾力を出す物質としても使われています。

血糖値を下げ、がん予防の働きもあり、カロリーが低いうえに、お腹にたまりやすくダイエットには最適です。

また。あまのり(一般ののり、浅草のり)にも含まれているので利用すると良いでしょう。



カラギーナンの特徴

  • ミネラルやタンパク質を多く含む食品に(牛乳など)に加えるとゼリー状に固まる。
  • 冷凍しても成分は失わない。
  • 室温でも溶けない。
  • カロリーが低くダイエットに最適

カラギーナンを多く含む食品

  • すぎのり、つのまた、あまのり

カラギーナンのすぐれた働き、効果

  • 肥満予防、がん予防、血糖値抑制作用


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