アンゲリカ酸

あしたばは房総半島、三浦半島、大島をはじめとした伊豆七島などに自生するセリ科の多年草で、本州南部の海岸に分布しています。

5~10月にかけて、淡い黄緑色の小さい花をつけるこの植物は、中国の明朝の時代に編集された薬草辞典「本草綱目」にも登場するほど、古くから健康食材として知られています。

あしたばの茎を切ると出てくる黄色い汁には、抗菌作用をもつカルコンとクマリンという成分が含まれています。

豊富に含まれるビタミン、ミネラル、食物繊維による高血圧予防、利尿、緩下作用のほか、注目されるあしたばの成分には精油、アンゲリカ酸などがあります。

この成分がもっている特殊芳香や苦みは、胃腸の働きを活発にし、食欲増進、疲労回復、強壮に効果があると、注目されています。
胃腸が弱ったときには、積極的に摂ると良いでしょう。



アンゲリカ酸を多く含む食品

アンゲリカ酸のすぐれた働き、効果

  • 食欲増進、整腸作用、疲労回復、高血圧予防など。


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