カレイ

目が右を向いているのがカレイ、左を向いているのがヒラメです。

カレイは消化の良いタンパク質が多いうえ脂肪が少ないので、胃にもたれることがありません。

魚としてはビタミンB1、B2が豊富に含まれているのもうれしい特徴です。
肉質がやわらかいのに加え、食べ物の消化吸収を良くするB群が多いので胃腸の弱った高齢者や病人にも好適です。

脂質の構成も不飽和脂肪酸が中心ですので、血中コレステロールを上げる心配もないでしょう。

カレイの煮汁がゼリー状になるのは、熱によって溶け出したコラーゲンが固まったためで、捨てるのはもったいない話です。

タンパク質の一種であるコラーゲンは、細胞と細胞をつなぐ役割を果たしており、肌の張りはもちろん、血管を柔軟にするほか、がん予防の効果もあると考えられています。

残った煮汁は、ゼラチンを加えて野菜のゼリー寄せなどにしてみるのも良いでしょう。



かれいのすぐれた働き、効果

かれいの主な栄養素



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