いわし

昔は、大衆魚の代表として飼料に使われることも多かったイワシですが、近年の漁獲減と、新たに発見された健康効果のおかげで、今やイワシの価値はウナギのぼりです。

いわしは、ビタミンB2ビタミンDカルシウム、タンパク質、脂質などを含み、脳卒中、脳血栓、動脈硬化骨粗鬆症の予防に役立ちます。

血栓を溶かし、血の流れを良くするEPAと神経組織の働きを活発にするDHAが、青魚のなかでも豊富です。

また、カルシウムはもとより、カルシウムを骨に沈着させるビタミンDが多く、脳や骨の発育にすぐれた働きをします。

いわしのタンパク質に含まれるペプチド(加熱によって利用率がアップする)は、血圧降下作用があります。



いわしのすぐれた働き、効果

いわしの主な栄養素(いわし100g中の含有量)

栄養素・成分含有量
ビタミンB20.36mg
ビタミンD10μg
タンパク質19.8g
カルシウム70mg
EPA1.4g
DHA1.1g
脂質13.9g
  • ※含有量データはマイワシ・生の場合


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