β-グルカン

南米ブラジルのピエダーテ山地に自生するアガリクス(正式名称アガリクスブラジイムクル)に多く含まれるβ-グルカンは多糖類の一種で、古来から「神のきのこ」と呼ばれていました。

本来、糖質とタンパク質が結合したものを多糖類といいますが、きのこ類は、単糖が多数につながった高分子化合物で、β-グルカン、α-グルカンに分類されます。

体内にウイルスなどの異物が入ると、それを直接攻撃して排除しようとするのが、白血球などの免疫システムです。
この免疫システム能力が低下していると、異物の侵入を防ぐことができず、がんやウイルス性疾患などの疾病を招きます。

きのこ類に含まれるβ-グルカンは、生体の自己免疫力を活性化し、間接的にがん細胞への攻撃を行います。

さらに、β-グルカンは、がんを抑制するほかに、アレルギー症を抑える働きもすぐれています。



β-グルカンを多く含む食品

β-グルカンのすぐれた働き、効果

  • がん予防、免疫強化作用、アレルギー症予防改善など。


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